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 39名の女性にアンケートをとってみました。20歳から44歳までの女性が17名、45歳以上の女性、更年期女性ともいえます。

 高度に訴える女性が若年女性に47%もありました。更年期女性は35%です。中等度に訴えるのも若年女性で29%、更年期女性で17%と冷え性を訴えるのは若い女性に増えてきていることが明らかとなってきています。
 この背景には、若い女性の低体温化現象を見逃すことができません。地球温暖化に逆行して低体温化傾向がみられています。

 それは日常の生活での室内の空調関係が整った環境になってきたためともいわれますが、36.5℃以下、更には、35度台にまで下がってしまっているヒトも見受けられます。
 低体温になりますと、体内の酵素の働きが鈍り、免疫力が低下したり、基礎代謝率も低下し、血液の循環が悪くなってきます。つまり悪循環を繰り返すことになります。

 また、集中力の低下や、女性に多くみられる冷え性も関係してきますね。
 クッパーマンの更年期指数についてみますと若年女性の方に軽度を含め全例が、更年期障害ありという結果がでています。

 なかでも、血管運動神経系の障害が更年期女性とほぼ同じような結果がでています。

 これは冒頭に示した「冷え症」が若い女性に多くみられていることに一致するのです。